
ITビジネス情報誌
最新号 2025年04月14日付 vol.2055
SPECIAL FEATURE
[特集]白熱するOSS仮想化基盤市場 強み異なるプレイヤーが...
20230704
2023/07/04 10:00
GIGAスクール構想を契機に学校現場でもITの導入が進み、デジタル教科書・教材やコラボレーションツールなどの利用が進んでいます。こうした中、学校現場で利用される各種ソフトウェアのハブとなる「学習eポータル」に注目が集まっています。
20230703
2023/07/03 10:00
勤怠管理や経費精算、業務で使うチャットアプリ。私たちが仕事をする上で、多くのSaaSを使うのが日常的になっています。とても便利ですが、プロダクトごとにIDとパスワードを管理し、都度ログインするのは、セキュリティ上必要だとわかっていても面倒に感じることがあります。
20230630
2023/06/30 10:00
本日で今年の半分が終わります。日常では、マスクなしの生活が解禁となりました。電車に乗っている時も、マスクをしていない人が多く、コロナ禍が落ち着いてきたのを実感しています。
20230629
2023/06/29 10:00
農産物は端境期に出荷することができれば、価格下落に巻き込まれにくく高い収益性が見込めます。とはいえ、端境期は作物が育てにくい時期であり、相応の技術やノウハウが欠かせません。そこで、NTT東日本グループは遠隔で高度な営農支援を行うプロジェクトを立ち上げました。
20230628
2023/06/28 10:00
NTTデータは「D-Resilio連携基盤」の提供を6月末日から開始すると発表しました。災害時に、行政や企業に対して効率的な防災情報収集を促し、災害対応の検討、判断を支援するプラットフォームで、防災情報を一元的に集めることで、行政や企業の情報収集の負荷軽減を狙いとしています。
20230627
2023/06/27 10:00
米OpenAIの対話型AIサービス「ChatGPT」が登場したことで、大規模言語モデル(LLM)を用いた生成AIへの注目が急速に高まっています。取材先でも「自社でも生成AIを使い始めた」という話や、「提供するソリューションと連携させた」という話を頻繁に聞くようになりました。
20230626
2023/06/26 10:00
少しでも省エネしようと、使わない部屋の電気はこまめに消すように心がけています。しかし、いくら注意しても家族がつけっぱなしにすることが多く、イライラする私。無駄にした電気でどれくらい温室効果ガスが排出されてしまうか可視化できれば、家族も少しは耳を傾けてくれるのかも…などと思ってしまいます。
20230623
2023/06/23 10:00
EDR(Endpoint Detection and Response)の利用は大手企業だけでなく、中堅中小企業にも広がっており、エンドポイントセキュリティ対策のスタンダードになりつつあります。
20230622
2023/06/22 10:00
データセンター(DC)事業は、ITアーキテクチャの趨勢が変わるたびに新しい需要を掴んで成長しています。向こう10年を見据えたとき、「AIに最適化した新しいアーキテクチャの登場がビジネスの大きな節目になる」と、DC事業を手がけるデジタルエッジ・ジャパンの古田敬・日本代表兼本社プレジデントはみています。が、特に大規模なIT企業で進んでいる実態が明らかになりました。
20230621
2023/06/21 10:00
日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)が6月15日に発表した「第19回 JCSSA DI調査」の結果によると、「ChatGPT」をはじめとしたAIの利活用が、特に大規模なIT企業で進んでいる実態が明らかになりました。