ITビジネス情報誌
最新号 2024年11月18日付 vol.2037
SPECIAL FEATURE
[特集]大手電機3社の上期決算 上昇基調の中、より高水準の業...
20240129
2024/01/29 10:00
「ChatGPT」の登場以来、IT業界の話題を独占している生成AI。今後どのように企業活動や人々の暮らしに生成AIが取り入れられていくのか、誰もが注目しているところです。
20240126
2024/01/26 10:00
米Cisco Systems(シスコシステムズ)の日本法人は1月16日、都内でセキュリティイベント「Cisco Security Summit-Tokyo」を開催しました。会場には、多くの人が訪れ、同社のセキュリティ事業に高い関心と期待が寄せられていることが分かりました。
20240125
2024/01/25 10:00
複合機販社が中小企業向けに独自ITソリューション体系を整備するなか、キヤノンシステムアンドサポート(キヤノンS&S)は、自社のITソリューション体系「まかせてIT DXシリーズ」で初めての業種ターゲットを設定しました。
20240124
2024/01/24 10:00
地球温暖化が世界的な社会問題となって久しく、今や「脱炭素社会」というキーワードを耳にしない日はないほどです。日本も2050年に向けて脱炭素を推進する方針で、この流れに足並みをそろえようと取り組みを始めた企業は少なくありません。
20240123
2024/01/23 10:00
BCNは、ハイブリットワークによる働き方を採用しています。場所を選べる働き方が進むと、オフィスで同僚と交流する機会の重要性を痛感するようになりました。出社した際、同僚と話をする中でヒントを得て、ぐっと仕事が進むことは多々あります。
20240122
2024/01/22 10:00
主に若手経営者を対象とするインタビュー企画「Era」で取材したトウキョウアーチザンインテリジェンスの中原啓貴代表取締役社長は、東北大学の教授でもあります。大学の教員が起業するのは日本ではあまり例がないそうですが、中原社長が起業を考えた時期はコロナ禍でした。
20240119
2024/01/19 10:00
物流・運送業界では、「2024年問題」への対応が叫ばれています。具体的には、働き方改革法案により、4月からドライバーの時間外労働時間が年間960時間に制限されることで、1人当たりの走行距離が短くなり、長距離でモノが運べなくなるとされています。消費者庁は、何も対策を講じなければ、24年度には14%、30年度には34%、輸送力が不足する可能性があるとしています。
20240118
2024/01/18 10:00
街を歩くと外国人旅行客の姿がよく目につき、国内外の行き来が元に戻ったことを実感できます。TISの岡本安史社長は新春インタビューで「人の往来が再び活発になり、グローバルでの商談機会が増えている」と話していました。
20240117
2024/01/17 10:00
先日、能登半島地震で被災した人たちを支援するため、米大リーグの大谷翔平選手は、所属先のドジャースと100万米ドルを寄付すると発表しました。復興への協力を惜しまない姿勢に心打たれ、私も寄与したいとの思いが一層強まりました。
20240116
2024/01/16 10:00
NECは、今後の成長の中核に据えるコアDX事業において、DX基盤「NEC Digital Platform(NDP)」を活用した個別SIの削減を進めています。