ITビジネス情報誌
最新号 2024年11月18日付 vol.2037
SPECIAL FEATURE
[特集]大手電機3社の上期決算 上昇基調の中、より高水準の業...
20240528
2024/05/28 10:00
1月に米Cisco Systems(シスコシステムズ)日本法人のトップに就任した濱田義之社長は、「セキュリティー」「AI」「サステナビリティー」を主軸に据えたビジネス戦略を展開しています。
20240527
2024/05/27 10:00
企業の顧客窓口に電話で問い合わせをすると、相手がAIだった、ということが珍しくありません。私たちの身近で最もAIの導入が進んでいる領域の一つがコンタクトセンターかもしれません。
20240524
2024/05/24 10:00
EDR(Endpoint Detection and Response)の誕生以降、サイバー攻撃の侵入を前提としたセキュリティー対策を重視する流れが強くなった印象です。しかし、サイバー攻撃は進化し続けており、それに対応するため、現在は侵入の予防策の重要性が再認識されるようになっています。
20240523
2024/05/23 10:00
NTTデータグループの本間洋社長は、SIerの成長領域として「既存のSIビジネス」「先進技術を駆使した新規デジタル案件」と並び、「社会課題の解決にITを役立てる」ビジネスが有望だと話しています。
20240522
2024/05/22 10:00
近年、日本でもカーボンオフセットに取り組む企業が出てきています。今や顧客にとって、「企業がいかに環境へ貢献しているか」が企業や商品を選ぶ際の一つの指標となりつつあるのだと感じます。
20240521
2024/05/21 10:00
DXを推進する上で、避けては通れない事柄の一つに、メインフレームのモダナイゼーションがあります。将来の予測が困難な状況に対応するためには、柔軟性や俊敏性を兼ね備えたシステムの構築が不可欠であり、ビジネスを支えるシステムの最新化が必要です。
20240520
2024/05/20 10:00
NECが神奈川県と兵庫県のデータセンター(DC)に新棟を開設し、報道委関係者に公開しました。神奈川県の新棟を見学し印象に残ったのは、徹底的に環境性能を高めた施設だという点です。
20240517
2024/05/17 10:00
多くのWebサービスやアプリケーションのログイン画面では、IDとパスワードを用いた認証が採用されています。しかしユーザー側からすると、増え続けるIDとパスワードの管理が面倒ですし、ついつい同じパスワードを使い回してしまいます。結果、セキュリティーリスクが拡大しているのが現状です。
20240516
2024/05/16 10:00
進展目覚ましい生成AI技術は、主要SIerのビジネスに多大な影響を与えています。活用次第で大きなビジネスにつながるとの期待から「役員会や幹部会で話題に出ない日はないほど」(SIer幹部)だそうです。
20240515
2024/05/15 10:00
出張で米国に行った際、会社を通じて保険に入りました。保険によってリスク対策ができていることで、もし出張中にけがや荷物の盗難などのアクシデントがあったとしても何とかなるとの安心感がありました。