ITビジネス情報誌
最新号 2024年12月16日付 vol.2041
SPECIAL FEATURE
[特集]相次ぐITベンダーの再編の狙いとは 拡大する需要の取...
vol.1807
2020/01/15 09:00
次の10年を見据えたとき、まず「共創」というキーワードが頭に浮かぶ。ユーザー企業とともに新しいビジネスを創出したり、業界や異業種の連携プラットフォームをともにつくるビジネス形態が、これまで以上に増えていく。
vol.1807
2020/01/15 09:00
就労人口が減少するなか、業務プロセスの改善、効率化は継続して取り組むべき課題である。最新のデジタル技術を駆使することで業務プロセスを短縮したり、省力化が可能になるものの、実際問題としてユーザー企業の現場部門の業務内容を知らなければ改善提案をすることは容易ではない。
vol.1807
2020/01/15 09:00
当社グループの足元の業績は好調だ。2021年3月期までの3カ年中期経営計画で目標に掲げた連結売上高4300億円は、今年度(20年3月期)、1年前倒しで達成できる見込み。私の意識は、21年度からの次の中期経営計画に移りつつある。
vol.1807
2020/01/15 09:00
5G(第5世代移動通信システム)のサービスを始めとして、デジタルビジネスの「第二幕」が開幕する。この第二幕では一般企業や医療、自治体、製造、金融機関など幅広い業種で、専門性が高いデジタルビジネスが立ち上がる。
vol.1807
2020/01/15 09:00
店舗や工場、病院といったユーザー企業の現場レベルで、リアルとデジタルの融合が一段と進む年になる。
vol.1760
2019/01/30 09:00
好景気が続く日本経済の下、ユーザー企業のIT投資が活発化した2018年。20年1月に控えるWindows 7やWindows Server 2008のサポート終了に伴うマイグレーション需要の本格化をはじめ、既存システムのクラウド移行、AI・RPAなど最新テクノロジーの導入、働き方改革やデジタルトランスフォーメーションの推進など、トピックに事欠かない1年だったといえるだろう。
vol.1760
2019/01/30 09:00
何ごとも「お客様視点」で捉えていくよう常日頃から肝に銘じている。いま起こっているデジタルトランスフォーメーション(DX)の潮流も、「お客様視点」で見ていくことが大切だ。
vol.1760
2019/01/30 09:00
全体として非常に手堅い成長ができている。特にデスクトップ版の業務アプリケーションとサポートサービスである「あんしん保守サポート」は好調だ。
vol.1760
2019/01/30 09:00
昨年は新ERP製品による既存顧客の買い替え販売が大幅に伸長した。さらに、新規顧客も着実に増えており、企業向け売り上げ全体に占める新規比率は20~30%で推移している。
vol.1760
2019/01/30 09:00
改元や消費税改正という大きな変化に対応することが、まずは19年の重要なテーマであり、お客様、パートナーの皆様の信頼を高めるために真摯な取り組みを進めていく。