ITビジネス情報誌
最新号 2024年12月16日付 vol.2041
SPECIAL FEATURE
[特集]相次ぐITベンダーの再編の狙いとは 拡大する需要の取...
vol.1808
2020/01/22 09:00
19年11月にフューチャーは30周年を迎え、グループ全体で新しい時代に進もうとしている。
vol.1808
2020/01/22 09:00
既存のビジネスや収益モデルをデジタル技術で転換するのがデジタルトランスフォーメーション(DX)だとすれば、それを支援するSIerの仕事のスタイルも大きく転換しなければならない。従来の「失敗は許されないSI」から、むしろ「試行錯誤で失敗を重ねながら成功を模索していくSI」へと比重が移る。SIerに必要となる人材のスキルセットも変わることからキーワードを「人」とした。
vol.1808
2020/01/22 09:00
NTTの通信サービスの基盤を長年にわたって支えてきた当社の強みをより生かしていく。グループ外の一般のユーザー企業に向けても、信頼性が高く、安定した基盤運用の技術を応用したサービスを一段と充実させる。
vol.1808
2020/01/22 09:00
NTT研究所の最先端の研究成果を、実際の商品やサービスに落とし込んでいくのが当社の役割である。19年は新規開発や機能拡張を合わせて20件ほどの商品、サービスを市場に投入できた。
vol.1808
2020/01/22 09:00
2030年のあるべき姿を見据えた第1歩目と位置付ける新中期経営計画がスタートした昨年は、当社がもともと提供してきた電話やICTと、新しい技術を組み合わせた基盤を提供するデジタルトランスフォーメーション(DX)事業の新ブランド「Symphonict(シンフォニクト)」をリリースできたのが大きな成果といえるだろう。
vol.1808
2020/01/22 09:00
AIやIoT、RPAなどの新しい技術の活用事例が増えてきた中で、お客様からのITに対する期待感が高まり、要望も変化してきている。業界にかかわりなく、基幹システムの置き換えにあたってデータの利活用がお客様からのご要望や当社からのご提案に必ず入っているほどだ。
vol.1808
2020/01/22 09:00
コア業務に専念するためのITアウトソーシングや、新たなビジネス構築に向けたIoT・AIの活用、そしてそれを支えるための次世代のIT基盤構築などのニーズは以前にも増して高まっている。
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2020/01/22 09:00
19年は多くの大型案件を獲得することができ、当社にとって大きな変革の年だったと言える。
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2020/01/22 09:00
設立して50周年という節目の年を迎えた19年は、現中期経営計画の2年目にあたる。これまでの50年間をいかに過ごし、どういったユーザーと取引をしてきたか。
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2020/01/22 09:00
新規ビジネスに挑んでいく“ベンチャー精神”を大切にするという意味で、キーワードは「新規ビジネスを成功させる」とした。