
ITビジネス情報誌
最新号 2025年03月31日付 vol.2053
SPECIAL FEATURE
[特集]XDRの現在地 セキュリティー対策のスタンダードにな...
vol.2053
2025/04/04 09:00
フランスThales(タレス)はデータセキュリティー製品を中核に据えて、セキュリティー事業の強化を進めている。2023年には、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)やデータセキュリティー製品を手掛ける米Imperva(インパーバ)を買収し、製品ポートフォリオを拡充。25年2月からは両社のパートナープログラムの連携を開始した。サイバーセキュリティー部門の日本法人、タレスDISジャパンの兼子晃・サイバーセキュリティ&デジタルアイデンティティサイバーセキュリティプロダクト事業本部本部長は、「データセキュリティー分野でタレスという名前を認知してもらい、日本に市場をつくっていく」と力を込める。
vol.2050
2025/03/14 09:00
データとビジネススピードの加速は切っても切れない関係にある。データドリブンな意思決定を実現するには、データを基に顧客のニーズや事業の状況を把握する必要があるが、企業が扱うデータの量は年々増加している。この課題に対応すべく、Confluent Japanは膨大なデータをリアルタイムに処理できるデータストリーミングプラットフォームを提供している。システムインテグレーションなどに関するパートナーとの関係構築に取り組み、国内でのビジネスの伸長を狙う。
vol.2045
2025/01/31 09:00
日本は、人口減少による人手不足が顕著になっている。IT業界も例外ではなく、IT人材の確保は企業にとって大きな課題の一つだ。システムの刷新など大きなプロジェクトを進めるには、問題なく稼働するためのテスト実施が重要になるが、その自動化でビジネスを伸ばそうとしているのがTricentis Japanだ。AIを活用したテスト自動化ソリューションで、大幅な時間と工数削減に寄与しているという。国内ではパートナーの案件増に貢献し、共にビジネスを伸ばしていくことを狙う。
vol.2044
2025/01/17 09:00
グローバルで実績のあるソリューションベンダーの国内参入が続いている。日本法人を立ち上げ、国内でビジネスを本格化する外資系ベンダーは、どのような勝ち筋を思い描いているのか。第12回は、APIマネジメントソフトウェアを提供する米Kong(コング)日本法人に戦略を聞く。同社はエンタープライズITの世界では比較的若い企業だが、2020年には時価総額10億ドルを超えるユニコーン企業に急成長した。APIの管理になぜ注目が集まり、どのような点が評価されているのか。
vol.2043
2025/01/10 09:00
グローバルで実績のあるソリューションベンダーの国内参入が続いている。日本法人を立ち上げ、国内でビジネスを本格化する外資系ベンダーは、どのような勝ち筋を思い描いているのか。第11回は、データ活用基盤を提供する米Dataiku(データイク)日本法人に戦略を聞く。同社はデータ活用に必要なさまざまな機能を一貫して提供する基盤を展開。パートナーが提供するサービスの拡充などで、関連ビジネスの経済圏の構築を目指す。データ・AI人材の育成支援に力を入れユーザーの拡大も図る。
vol.2042
2024/12/27 09:00
グローバルで実績のあるソリューションベンダーの国内参入が続いている。日本法人を立ち上げ、国内でビジネスを本格化する外資系ベンダーは、どのような勝ち筋を思い描いているのか。第10回は、データ活用基盤を提供する米Denodo Technologies(デノードテクノロジーズ)の日本法人に戦略を聞く。データ活用の機運の高まりを好機とみる同社は、分散したデータを1カ所に集めることなく仮想的に統合することで、データへのアクセスを容易にする支援を行っている。パートナーが手掛けるさまざまなプロジェクトで同社の基盤が活用されるようにすることで拡販を図る方針だ。
vol.2023
2024/07/26 09:00
グローバルで実績のあるソリューションベンダーの国内参入が続いている。日本法人を立ち上げ、国内でビジネスを本格化する外資系ベンダーは、どのような勝ち筋を思い描いているのか。第9回は、Smartsheet Japanに戦略を聞く。エンタープライズ向けに業務マネジメントのプラットフォームを提供する同社は、柔軟性の高い製品に、グローバルで実績のあるテンプレートやパートナーの知見を組み合わせることでより迅速に業務効率化が実現できると訴求。間接販売で製造業、建設業など幅広い業種への拡販を目指す。
vol.2018
2024/06/21 09:00
グローバルで実績のあるソリューションベンダーの国内参入が続いている。日本法人を立ち上げ、国内でビジネスを本格化する外資系ベンダーは、どのような勝ち筋を思い描いているのか。第8回は、監視カメラをはじめとした物理セキュリティー製品を提供する米Verkada(ヴェルカダ)日本法人のVerkada Japanに戦略を聞く。オンプレミスの製品とクラウドによる管理を組み合わせたハイブリッドクラウドにより物理セキュリティーを強化する特徴を訴求し、幅広い企業での利用を拡大する方針だ。
vol.2017
2024/06/14 09:00
グローバルで実績のあるソリューションベンダーの国内参入が続いている。日本法人を立ち上げ、国内でビジネスを本格化する外資系ベンダーは、どのような勝ち筋を思い描いているのか。第7回は、米Pendo.io(ペンドドットアイオー)の日本法人に戦略を聞く。ソフトウェアのユーザー体験(UX)を可視化・分析するプラットフォームをSaaSで提供する同社は、UXの改善によりITツールの活用率を上げ、企業の競争力向上に寄与できるとする。今後はエンタープライズ向けの提案を強化し、市場を拡大する方針だ。
vol.2011
2024/04/26 09:00
グローバルで実績のあるソリューションベンダーの国内参入が続いている。日本法人を立ち上げ、国内でビジネスを本格化する外資系ベンダーは、どのような勝ち筋を思い描いているのか。第6回は、インシデントレスポンスサービスを提供するシンガポールのBLACKPANDA(ブラックパンダ)の日本法人BLACKPANDA JAPANに戦略を聞く。セキュリティーインシデントの発生後、調査や対応などを行うインシデントレスポンスサービスは、大手企業向けの高価格なものが主流だが、同社は価格を抑えて中小企業での利用促進を狙っている。