ITビジネス情報誌
最新号 2024年12月23日付 vol.2042
SPECIAL FEATURE
[特集]【紙面で振り返る2024年】拡大し続ける商機に挑んだ...
vol.08
2019/05/10 12:55
デジタル回路を用いたコンピューターよりも、より高速な計算処理を可能にするとして、令和時代での普及が期待される【量子コンピューター】。まずは、簡単に量子コンピューターの定義を紹介したい。
vol.07
2019/05/10 12:47
動画やデジタル写真が手軽に扱えるようになると、地球上に大量のデータが生成されるようになる。
vol.06
2019/05/10 12:45
インターネットを示す図に「雲」のようなものを用いることが多かったため、その向こうにあるサービスを【クラウドサービス】と呼ぶようになる。また、クラウドサービスは、「購入」から「利用」に変わるため、【as a Service】が使われるようになった。
vol.05
2019/05/10 12:42
IT用語は基本的に英語であり、国内でもそのまま使用する。そして、IT業界に限ったことではないが、IT用語の多くは頭字語(略語)を用い、特に三文字頭字語(三文字略語)が多い。
vol.04
2019/05/10 12:40
伝統的なシステムインテグレーション(SI)は、【ウォーターフォール型】と呼ばれる開発手法で進められてきた。ユーザー企業でのヒアリングから始まる上流工程から、納品までの下流工程へという作業が流れを滝(ウォーターフォール)に例えたのである。
vol.03
2019/05/10 12:35
西暦が1900年代から2000年代に変わるに当たり、システムにトラブルが発生することと、その対応を示した【西暦2000年問題(Y2K問題)】。
vol.02
2019/05/10 12:15
電気やガス、水道と同様に、情報が手軽に活用できるようになる。黎明期のインターネットは、このように説明されることが多かった。
vol.01
2019/05/10 12:07
1950年に登場する【汎用機(メインフレーム)】により、顧客ニーズに合わせてシステムを開発するという“電算化”のビジネスがスタート。