ITビジネス情報誌
最新号 2024年12月16日付 vol.2041
SPECIAL FEATURE
[特集]相次ぐITベンダーの再編の狙いとは 拡大する需要の取...
vol.1872
2021/04/30 09:00
2019年6月に日本情報技術取引所(JIET)の三代目理事長に就任したオーパシステムエンジニアリングの南出健治社長は、それまで約20年という長期間、神奈川支部の支部長も務めてきた。南出理事長の誕生に伴い同支部支部長に就任したのが、セカンド・ウェーブの本田篤志代表取締役だ。
vol.1860
2021/02/05 09:00
日本情報技術取引所(JIET)は国内に11の支部(国外は3支部)を置く。会員増によりビジネスマッチングの裾野を広げていくのは各支部共通の目標だが、地域のIT市場や会員のビジネスの実情に合わせた独自性豊かな活動も展開している。2020年にサンエイ・ソフトウエア・ジャパンの影山晴男代表取締役が支部長に就任した埼玉支部は、地域の学校と連携し、IT技術者教育の裾野を広げるといった社会貢献に近い活動も拡大していく意向だ。
vol.1837
2020/08/21 09:00
日本情報技術取引所(JIET)には、SESや下請け開発を主力事業とする会員が多い。しかし、派遣先や元請けの都合に左右されるビジネスでは先を見通すのが難しいことから、小規模であってもプライムの開発案件を志向したり、顧客の課題に合わせたソリューション提案を軸に新たなビジネスの柱を立てようという動きが活発化している。
vol.1816
2020/03/13 09:00
日本情報技術取引所(JIET)は2019年6月に南出健治社長が三代目の理事長に就任。「会員の規模が拡大すればJIETの活動の推進力が高まる」という理事長方針の下、就任当時約800社だった会員数をまずは900社まで増やすという目標を掲げている。具体的な施策の実行部隊となるのが広報委員会だ。
vol.24
2019/04/10 09:00
日本情報技術取引所(JIET)千葉支部には、会員に女性が比較的多い。2019年1月に千葉支部長に就任した柄崎有香氏も、その一人。
vol.23
2019/01/02 09:00
日本情報技術取引所(JIET)関西支部は、関西地域におけるシステム開発案件を国内に発注するニアショア開発に取り組んでいる。
vol.22
2018/12/12 09:00
日本情報技術取引所(JIET)は、その名称の通り、情報システム開発案件の取引所としての役割を担っている。ここ数年は開発案件が多く、エンジニア不足が続いていることから、JIETの役割はますます大きくなっている。
vol.21
2018/07/11 09:00
日本情報技術取引所(JIET)東京支部の会員数は約480社。JIET全体の約60%を占める最大規模の支部である。
vol.20
2018/06/27 09:00
日本情報技術取引所(JIET)は、各支部で定期的に開催している商談会により、会員にシステム開発案件などを紹介しあうことが、重要なミッションの一つとなっている。
vol.19
2018/03/14 09:00
日本情報技術取引所(JIET)は、各支部で実施している商談会を通じ、会員向けにシステム開発案件などを紹介することが主な活動となっている。