広報担当の皆さまの姿を広く発信することで、
製品やサービスとは別の新しい魅力を多くの方にお届けします。

オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」は、2018年4月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のM&Aが成立。売り手の登録社数約8,600社、買い手の登録社数が約1,600社に達し、月間約300マッチングを生み出しています。DeNA様とJ3のサッカークラブSC相模原様の資本業務提携など、エポックメイキングな事例を多数実現しています。

 

M&Aクラウドは、「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」というミッションを掲げ、求人広告型のM&Aプラットフォーム「M&Aクラウド」を運営するスタートアップ企業です。これまでＭ＆Ａ業界でタブーとされてきた、「買い手側」の情報をネット上に公開することで、売り手の登録数を着実に伸ばし成約を重ねてきました。
 
『M&A』と聞くと、経営者不足による事業承継問題のイメージが強いかもしれませんが、当社は「スタートアップのM&A」に力を入れています。共同代表の及川と前川は、自身の事業売却の経験から、M&A業界のIT化の遅れや業界構造の見直しの必要性を強く感じ、これまでになかったプラットフォームを構築しました。私自身、3つ目のスタートアップでの広報担当ですが、当社が成長することでスタートアップ業界全体の成長に寄与できたらと考えています。