企業動静
企業動静 2018年3月5日付 vol.1717
2018/03/08 09:00
週刊BCN 2018年03月05日vol.1717掲載
人事
リコージャパン代表取締役社長執行役員に4月1日付で坂主智弘氏が就任。取締役専務執行役員から昇進。
2月21日
提携
NEC和歌山県と包括連携協定を締結。戦略的なデータ活用により地域活性化や観光産業を強化。
2月22日
ラックとTRIART
安全なデータ連携と運用管理低減に向けた共同開発を開始。ブロックチェーンと親和性の高い先端技術「XCOA」によるデータ活用基盤を開発。
2月21日
リコージャパン
香川大学と地域の発展と活性化に向けた研究交流、人材交流など包括連携協定を締結。新しいビジネスやイノベーション創出に向けた取り組みを強化。
2月21日
モンスター・ラボとゼンリンデータコム
資本提携と協業を強化。互いのITリソースや技術を活用し、顧客のデジタルトランスフォーメーションを推進。
2月21日
セゾン情報システムズとクオリカ
製造業向けのIoTプラットフォームの提供で協業。迅速かつ低コストな製造業の設備・機器のIoT化を支援。
2月21日
グローバルウォーカーズと電通国際情報サービス
機械学習・画像処理技術を使ったスポーツ向けデータ解析・記録システムの実証実験を開始。選手およびボールの位置、動きの情報をもとに、4次元データを生成。
2月20日
NEC
大阪大学と市民生活と口腔医療がスマートにつながるソーシャル・スマートデンタルホスピタル構想の共創を開始。NECのスーパーコンピューティング技術で構築したクラウドサービス基盤と、大阪大学が開発したAI技術を活用。
2月20日
ランドログと日本マイクロソフト
建設現場のデジタルトランスフォーメーションを実現するオープンIoTプラットフォーム「LANDLOG」で「Microsoft Azure」を採用。建設現場の情報をクラウドへ集約し、現場のオペレーションを最適化。
2月20日
Kiiとサイレックス・テクノロジー
産業・医療分野における、ゲートウェイ製品を活用したIoTシステム分野で協業。顧客ニーズに適した柔軟なサービスを提供。
2月20日
GMO NIKKOとディマージシェア
双方の事業において相乗効果を期待し資本業務提携。AIを活用した新規商材の共同開発などを推進。
2月19日
アクセンチュア
お茶の水女子大学とデジタル時代にグローバルで活躍する女性ビジネスリーダーの教育と育成に向けて連携。学部生や大学院生、社会人向け教育カリキュラムを最適化。
2月19日
パナソニックとヴィンクス
小売業向けのソリューション開発で業務提携。新たな購買スタイルの構築や、サプライチェーンの高度化などの実現を目指す。
2月16日
オービックビジネスコンサルタントと日本マイクロソフト
クラウドサービスで連携を強化。「奉行クラウド」のプラットフォームとして「Microsoft Azure」を採用。
2月16日
Acronis
ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング・フォーミュラ・ワン・チームと戦略的技術提携。データ保護専門技術でレースのパフォーマンスの向上をサポート。
2月16日
凸版印刷とTIS
サイバーセキュリティ分野で協業。機密情報をサイバー攻撃から守るセキュリティ対策の運用受託サービスの提供を開始。
2月16日
買収
シーメンスPLMソフトウェアSarokal Test Systemsを買収。IC(集積回路)分野における強みとグローバルなデジタル化戦略を強化。
2月20日
設立
NTTデータ先端技術、NTTデータ、日本IBM企業がAI技術を活用するための組織および場として「INTELLILINK AI Lab」を設立。AI/Deep Learning環境の体験を通じてビジネスでのAI活用を支援。
2月20日
事例フラッシュ
富士ゼロックスサッポロホールディングスが、出力環境統合管理サービスで環境負荷低減を推進。消費電力を62.0%(11,459kWh)、CO2排出量を5.73t-CO2削減。
2月22日
サーバーワークス
NTTスマイルエナジーが、IoT基盤構築をはじめ、三つのプロジェクトにAmazon Web Servicesを採用。システム構築を1年弱で実施。
2月22日
富士通
静岡銀行が、金融向けクラウドサービス基盤「FrontSHIP」を採用。スマートデバイスを使った顧客接点創出と顧客体験向上を目指す。
2月21日
丸紅情報システムズとデジタルアーツ
スズキが、取引先間の機密情報漏えい対策として「FinalCode」を導入。配布後の送受信履歴把握、不正な二次利用防止を可能にするファイルトレース機能などを評価。
2月20日
MetaMoJi
昭和学院中学・高校が、リアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」を導入。主体的に学ぶアクティブ・ラーニングを支援。
2月19日
ビーブレイクシステムズ
北日本コンピューターサービスが、営業活動の生産性向上などを目的として、ERPシステム「MA-EYES」の導入を決定。自社業務とのフィット率が高く、予算内での導入が可能なことを評価。
2月19日
アイティフォー
琉球銀行が、顧客への連絡業務にRPAを活用。個人ローン関連業務の効率化として、お客様不在による再架電業務時間の約50%削減を見込む。
2月16日
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