人事

コーナーストーンオンデマンドジャパン
カントリー・ゼネラルマネージャー、および日本地域バイスプレジデントに飯島淳一氏が就任。
12月8日

提携

アプレッソとテラスカイ
クラウド型データインテグレーションサービスを共同開発。クラウドとクラウド間の連携ニーズや、頻度の高いクラウドプラットフォームとの連携、クラウドならではのシステムバージョンアップへのスピーディな対応やエラーハンドリングなどに対応。
12月8日

アクセンチュアとリッチレリバンス
パーソナライゼーションサービスの強化に向け戦略的提携を拡大。オムニチャネル・パーソナライゼーション分野を強化。
12月8日

NECと日本総合研究所
三井住友銀行と金融機関における高度サイバーセキュリティ人材育成で協業。各社の強みを生かした金融機関向けの高度サイバーセキュリティ人材の育成プログラムを策定。
12月7日

Hameeとムロドー
EC自動化プラットフォームの国内シェア拡大およびグローバル化の加速を視野に提携。ベトナムオフショアによるラボ型開発も強化。
12月7日

日立製作所
綜合警備保障（ALSOK）に、日立の連結子会社である日立セキュリティサービスの普通株式について、日立が保有する株式の90％をALSOKへ譲渡する契約を締結。両社の強みやノウハウを融合し、セキュリティ分野における競争力を強化。
12月5日

イデア・レコードとfreee
打刻されたタイムカード情報から給与計算を可能にするために、業務提携。両社のシステムを連携し、入力や集計業務の負荷を軽減。
12月5日

FPTと大和総研ビジネス・イノベーション
IoTビジネス向けクラウド活用支援サービスで協業。新規パブリッククラウド活用支援（実現検証）や既存システムのマイグレーション支援（費用対効果の検証）、またパブリッククラウド活用後のハイブリット化やオンプレミス化の計画支援（損益分岐点の試算）などを提供。
12月5日

アグレックス
青森県つがる市にニアショアBPO拠点として開所した「つがるセンター」を活用し、日本生命保険相互会社の保険契約申し込みに関わるバックオフィス業務を行うと発表。アグレックスとつがる市、日本生命は、バックオフィス業務を通じて、青森県津軽地方の雇用を創出し地域活性化に寄与することを目指す。
12月5日

BBソフトサービスとトレンドマイクロ
IoT時代に必要なホームネットワーク上の機器の安全を守るセキュリティサービスの提供を開始。ホームネットワークセキュリティの理解と利用を促進。
12月5日

買収

KDDI
ビッグローブの全株式を取得する株式譲渡契約を締結。通信領域に加え、決済や物販事業などのシナジーに期待。2017年1月末をめどに、総額約800億円で取得し、完全子会社化する予定。
12月8日

CA Technologies
ITおよびビジネスプロセスを自動化することで競争優位を促進するビジネスオートメーションソフトウェアのAutomicを買収へ。エンドツーエンドのクラウド対応オートメーションおよびオーケストレーション・プラットフォームの提供が可能に。
12月5日

事例フラッシュ

はてな
AIRDOが「旅」「航空」「北海道」をテーマにした情報を紹介するオウンドメディア「Yorimichi AIRDO」において、オウンドメディアCMSを採用。積極的な情報発信を通じて、旅行需要の促進と地域社会の発展を目指す。
12月8日

富士通
INIAD Toyo（東洋大学情報連携学部）が、バッテリレス・フレキシブルビーコンをIoT環境の一部として採用。ビーコンをキャンパス内に数千個設置し、学生の屋内ナビゲーション、ドローンやロボットの誘導、学生の出欠管理、キャンパス内の設備や備品在庫管理、警備やメンテナンスの管理などを行うほか、学生のIoT関連のプログラミング演習などの用途に使う予定。
12月8日

セルシスとメディアドゥ
ゲオインタラクティブが、「GEOマンガ」でブラウザビューアとコンテンツ配信システムを組み合わせたブラウザビューアソリューションを採用。GEOマンガは、スマートフォンでレンタルしたいコミックを選択し、ゲオショップのレジで決済すると、購入後15日間、開封時から3時間閲覧できる電子貸本。
12月8日

日本IBM
日本航空が、整備精度を高めて航空機の品質を向上させるため、「航空機における故障予測分析」を開始。統計分析ソフトウェアを活用して、航空機からダウンロードした過去の各種センサデータと整備履歴を分析し、その結果から機材故障の発生を予測して事前に整備処置を行う。機材不具合による欠航や遅延を未然に防止することを目指す。
12月7日

デル
自動車部品メーカーのミクニが、高性能ワークステーションを62台導入。CAD開発環境でのハイパフォーマンスと省スペース性を実現。キッティングや設置、導入を支援するサービスを採用したことで、導入作業とIT部門の負担も軽減。
12月7日

沖電気工業
ブラジル民間最大手のブラデスコ銀行が、還流型紙幣入出金機を採用。人手に頼っていた現金の取り扱い業務に対し機械化のニーズが高まりを受け、100台導入。
12月7日

ウイングアーク1st
アルミ冷間鍛造専門メーカーの小松工業がクラウドBIダッシュボードを導入。タブレット端末からのダイレクト入力により、集計作業や間接作業を削減、入力されたデータをリアルタイムに可視化することで迅速な対応を可能に。
12月6日

HPE Aruba
イオングループのイオンドットコムが、フードコートに無線LAN環境を導入。フードコート来店客向け呼び出し、ベル端末展開のためのネットワークインフラを整備。
12月6日

ソフトバンク
藤枝市がLPWAネットワークを活用したエコシステム型IoTプラットフォームを構築。自治体全域をカバーするIoTプラットフォームの構築は国内初。
12月6日

アシスト
チューリッヒ生命が、「新契約」システムにおいて、ビジネスルール管理システム（BRMS）とデータ連携プラットフォームを採用。データ入力業務のセンター化、ビジネスルール・エンジンやワークフローなどの導入により、情報や判断を「セントラライズ」することで、以前よりも効率的で顧客を中心に据えた保険ライフサイクルの実現を目指す。
12月6日

日立公共システムと沖縄エジソン
沖縄県北谷町が、公式ホームページをリニューアル。「ウェブアクセシビリティJIS」のレベルAA（一部レベルAAAの達成基準を含む）に準拠し、年齢や国籍、障がいの有無を問わず、誰もが利用しやすいホームページに。
12月6日

ソリトンシステムズ
三井造船が、モバイルワークシステムを導入し、いつでもどこでも働ける環境を構築。同社が掲げるビジョンの「MES Group 2025 Vision」を達成する手段の一つとして期待。
12月5日

日本IBM
日本航空が、赤ちゃん連れでハワイ旅行を検討している顧客向けに、チャット形式で自動的に悩みに回答するJALバーチャルアシスタントサービス「マカナちゃん」の提供を開始。従来は、コールセンターやJALホームページなどで情報を提供してきたが、今後はパソコンやスマートフォンを通じての質問が可能に。
12月5日

日本IBM
横浜銀行が、「オムニチャネル・マーケティング」を構築。ATM、インターネット・バンキング、メール、スマートフォン、ホームページから得られる情報を分析し、顧客ニーズを把握。複数のチャネルを連携させながらパーソナライズした最適なサービスを提案する。
12月5日

ベネッセホールディングス
埼玉県教育委員会が、アクティブ・ラーニングのプラットフォームに学習支援クラウドサービスを採用。2018年度までの2年間で、埼玉県立高校のうち、約120校以上の高校に導入し、アクティブ・ラーニングの視点からの授業実践をサポート。以降は、 埼玉県の全県立高校での活用を想定。
12月5日

東洋ビジネスエンジニアリングとIIJグローバル
永峰・三島会計事務所が、クラウド型会計サービス基盤を採用し、 自社の国際財務コンサルティングサービスと組み合わせた「GLASIAOUS（グラシアス）」として、外資系企業の日本進出や東南アジアに展開する日系企業向けに提供を開始。
12月5日