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独Celonis日本法人、AIの価値最大化にデータ整備を訴求 パートナーとの共同開発に注力
2025/03/13 09:00
週刊BCN 2025年03月10日vol.2050掲載

24年の振り返りとして、村瀬将思社長は、一つのプロセスに特化して可視化する従来のプロセスマイニングの手法ではなく、バリューチェーンの最初から最後まで連続的に可視化し本質的なデジタルツインを実現するOCPM(Object Centric Process Mining)をベースとした製品が受注の9割を占めたことを紹介。「複数プロセスを横断的に見える化することで大きな価値を生むことができる」とした。
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