説明会では米国本社が24年1月に発表した日本への大型投資について、環境面での取り組みを中心に取り上げた。新たな発表としては、26年に稼働を予定するデータセンター(DC)の建設における低炭素型コンクリートの採用と、山梨県丹波山村との共同による森林保全・水源涵養プロジェクトを明かした。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
アマゾン・ウェブ・サービス・ジャパン、SaaS市場活性化目指し 企業向け支援策 開発から拡販まで各フェーズでサポート
AWSジャパン、パートナーと生成AIに注力 中堅・中小企業向け支援を強化
アマゾン・ウェブ・サービス・ジャパンが生成AI実用化推進プログラムを発表、パートナーとのマッチングを提供