同社はクラウドパトロールの提供を2023年8月に開始した。「Amazon Web Services」「Microsoft Azure」「Google Cloud」を対象に継続的な監視を行い、高いリスクがあるポートが公開されている、多要素認証がされていない、過剰に権限付与がされているアカウントがあるなど、インシデントの原因となるリスクを診断して、レポートを作成する。緊急で対処すべき事項については即時通知する。
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