(安藤章司)
独自の業務アプリの開発では、社内外の製品との連携を重視しており、「RICOH人財ポータルサービス」は、オービックビジネスコンサルタント、ピー・シー・エー、応研、OSKなど7社の業務ソフトベンダーと協業し、各ソフトウェア内に格納されている勤怠や給与といった人事マスターデータを参照してタレントマネジメントを行えるようにする。リコーグループ共通基盤プラットフォーム「RICOH Smart Integration(RSI)」を活用し、他社製品とデータ連携しやすいアーキテクチャーを採用する。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
リコージャパン、スクラムシリーズの提案に注力 AI、セキュリティー、脱炭素で売上高3割増へ
PCAが「PCA AWARD 2024」を発表、「PARTNER OF THE YEAR」はリコージャパンに
リコー、上期売上比率、デジタルサービスが46%に 「DocuWare」や「kintone plus」などの拡販進む