ニュース
Vade Japan、疑似攻撃メールで意識を向上 サイバーセキュリティー訓練サービス提供へ
2024/11/07 09:00
週刊BCN 2024年11月04日vol.2036掲載
同サービスは、独自のスピアフィッシングエンジンとAIを活用して、従業員一人一人に合わせた疑似攻撃メールを作成。メールを受信した従業員は、攻撃メールと判断して「報告する」のボタンをクリックするのが正解となるが、記載されているリンクをクリックした場合は、警告画面と動画などのトレーニング用コンテンツが表示される仕組みだ。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1