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Wrike Japan、「Wrike」の新機能「DataHub」 業務のプロセスとデータの管理を一元化
2024/10/31 09:00
週刊BCN 2024年10月28日vol.2035掲載
DataHubはCSVデータの読み込みやAPI連携などによってCRMやERPといった外部システムやスプレッドシートなどさまざまな場所に分散したデータを一元化し、マスターデータとして管理する機能となる。Wrikeで管理するさまざまなワークフローと統合可能で、手動で転記する手間がなくなったり、データの不整合を防止したりできる。データはWrikeのダッシュボード機能で可視化できる。
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