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NTTコムと住友林業、森林クレジットの利用促進 新サービスでCO2削減を支援
2024/09/12 09:00
週刊BCN 2024年09月09日vol.2029掲載
森かちは、間伐などの森林の適切な管理を行うことによるCO2吸収量をクレジットとして国が認証する「森林由来J-クレジット」の創出・審査・取引を包括的に支援するプラットフォーム。地理情報システム(GIS)の機能を提供することで、発行プロセスの効率化とクレジットの信頼性向上を実現し、森林クレジットの創出・流通活性化を目指す。NTTコムがサービスのシステムを担当、住友林業がコンサルティングサービスを提供する。
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