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Okta Japan、認証後の端末を保護する新製品 継続的な監視で脅威を検出
2024/07/04 09:00
週刊BCN 2024年07月01日vol.2020掲載
ITPは、「Continuous Assessment」と「Shared Signals Pipeline」の二つの機能により脅威を見つけ出すという。Continuous Assessmentは、ユーザーがアプリケーションにアクセスした際にIPアドレスの変化などを監視する。Shared Signals Pipelineは、Oktaが連携する他社のSASE(Secure Access Service Edge)といった製品から得られる情報から端末の挙動を調べる。
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