ニュース
ネットワールド、AWS向けのメニューを拡充 ガバクラ対応で公共領域の新規パートナー獲得へ
2024/04/04 16:00
週刊BCN 2024年04月08日vol.2009掲載
同社はこれまで、米Microsoft(マイクロソフト)の「Azure」の販売、移行支援をメインとしていたが、多くのユーザーがマルチクラウドの活用を進めていることから、AWS向けのサービスを拡充。これまでもAWSに関しては技術支援サービスを提供してきたが、新たにAWSの再販も行うことで、SIパートナー向けのAWSの取り扱いを拡大する。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
ネットワールド、湯沢市がフリーWi-Fiに「HPE Aruba Networking」を採用
ネットワールド IBM Day2023開催 企業向け生成AI基盤「watsonx」の最新情報とAI構築事例を紹介
【2024年 新春インタビュー】ネットワールド スマートサービスディストリビューターになる