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富士通がセールスフォース製品によるMA事業を強化 国内トップのtoBeマーケティングを傘下に
2024/03/14 16:00
週刊BCN 2024年03月18日vol.2006掲載
富士通は現在注力している事業ブランド「Fujitsu Uvance」で、セールスフォース事業を重点分野である「Business Applications」の一要素と位置付けている。一方で、今後のさらなる発展を見据えたとき、SFAやCRMは強みとしていたものの、MAに関しては「ケイパビリティーが非常に薄く、自分たちで一からつくりあげるイメージを持てなかった」(富士通Salesforce事業部の植木誠二郎・事業部長)ことから、M&Aによる強化を模索していた。
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