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都築電気の人材育成戦略 社会や業際的な課題解決に挑む、独自の資格制度や越境学習プログラムを実行
2024/03/07 09:00
週刊BCN 2024年03月04日vol.2004掲載
(安藤章司)
4人に1人がDX検定の合格者に
都築電気は、長期的な経営ビジョンとして社会課題や先端技術を起点とした課題解決の領域をビジネスの新領域と位置付け、重点的に伸ばす方針を打ち出している(図参照)。社会課題を起点とする新領域に進出するに当たり、同社はまずDXの基礎的な知識をすべての役員・従業員に身につけてもらうとともに、個々人の業務や職務の経験に基づいた経験論文を執筆。一定水準以上に達した人を社内資格のDXアソシエイトとして認定する制度を立ち上げている。
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