Teradata VantageCloudはデータウェアハウスやデータ分析機能などから構成されるデータ活用基盤。 クレジットカードビジネスを展開するクレディセゾンでは、AWS版の同ソリューションに申込情報や審査結果、利用情報などのデータを蓄積。BIツールとデータ連携してダッシュボードを構築し、KPIや営業実績などを可視化することで、データ駆動経営を実現した。加えて機械学習を活用し、不正検知の精度を向上させている。同社では今後もデータ活用を推進することで、CX(顧客体験)とEX(従業員体験)の向上を図っていくとしている。
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