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レッドハット OpenShift関連製品を値下げ 新たな最上位パートナーレベルも発表
2022/04/14 16:00
週刊BCN 2022年04月18日vol.1919掲載
岡玄樹社長は、この1年でレッドハットに起きた一番の変化として「マネージドサービスの利用拡大」を挙げる。同社では、ユーザー企業が自らOpenShiftの環境を整備しなくてもすぐにコンテナ基盤を活用できるよう、「OpenShift Service on AWS」などのマネージドサービス形態での提供を拡大している。そのようなグローバルの大手クラウドや国産クラウド各社のサービスを通じてOpenShiftに触れる企業が拡大しているといい、OpenShiftのユーザー層が急速に広がっていると強調した。
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