ニュース
クラウドフレア・ジャパン クラスメソッドと戦略的協業を強化 佐藤新社長「日本法人を米国外で世界トップに」と強調
2022/03/17 16:00
週刊BCN 2022年03月21日vol.1915掲載
クラウドフレアでは、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)を主軸に、DDoS攻撃対策やWAF、SASE(Secure Access Service Edge)といったセキュリティサービス、エッジコンピューティングなど展開している。「CDNベンダーとして見られているが、今後はゼロトラストやエッジコンピューティング分野を強調していく」(佐藤社長)した。
佐藤社長は自社サービスの利用を促進していくにはパートナーの力が不可欠だとして、パートナーとの連携を加速させることを強調。共同マーケティング活動や認定トレーニングの提供による支援を行う。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
東京五輪で日本へのサイバー攻撃は急増か? クラウドフレアが調査