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全職員のテレワーク推進へ、北海道庁がVMwareソリューションを採用
2021/09/27 15:43
今回、北海道庁では新たな基盤として、統合エンドポイント管理とシングルサインオン機能を搭載する「VMware Workspace ONE」、エンドポイントの脅威対策(EDR)として「VMware Carbon Black」を採用。職員は、高いセキュリティを確保した上でテレワークの実施が可能になる。職員が使用するWindows PCとAndroidスマートフォンを管理対象とした新たなテレワーク基盤は、2022年3月の稼働開始を予定している。
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