ニュース
NEC 「デジタル人材」を5年で倍増 新中計の要、国内DX支援事業の体制強化
2021/09/16 16:00
週刊BCN 2021年09月20日vol.1891掲載
今年4月に就任した森田社長は5月に中期経営計画を発表し、25年度までの5カ年計画で売上高3兆5000億円(20年度実績は2兆9940億円)、調整後営業利益3000億円(同1782億円)、EBITDA4500億円(同2958億円)などを目指すビジョンを掲げた。NECが「コアDX」と呼ぶ国内のDX支援事業はこの目標達成の鍵を握る成長事業と位置付けられており、中計では売上高5700億円、調整後営業利益率13%という目標が設定されている。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
NECとAWSがクラウド・エッジ連携強化、法人向け5Gサービス領域で
NEC、米AWSとグローバル5Gやデジタル・ガバメントなどの領域で協業拡大
NEC、データ活用型ウェルネスサービスの事業化に向けた検証を開始