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多要素認証の導入でバックアップのセキュリティ強化、「Arcserve UDP 8.1」
2021/09/14 15:11
Arcserve UDP 8.1では、Arcserve UDPコンソールへのログインに多要素認証(MFA)を導入し、バックアップのセキュリティを強化。また、バックアップ先として新たにオブジェクトロックを有効にした「Wasabi Hotクラウドストレージ」と「Nutanix Objects」を追加し、ランサムウェア対策の選択肢が広がった。
価格は、永久ライセンスが11万円(1年間の保守サポートを含む)、サブスクリプションが3万6960円(1年間の使用権と保守サポートを含む)。
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