桑野本部長は22年度のCX事業戦略として、データドリブンな顧客体験(CX)を提供し、その上で新しい収益源の創出や新しい販売チャネルの構築を総合的に支援していくとした。また、オラクルのCXソリューションの特徴について、「フロントオフィスからバックオフィスに至るプロセスで収集したあらゆる顧客情報をシングルソースで管理し、強力なAIなど最新テクノロジーを活用することで高度にパーソナライズされたCXを提供できる」と説明した。
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