同システムの稼働は、2019年12月にIBMと東京大学で発表した「Japan-IBM Quantum Partnership」に基づくもので、東京大学がシステムの占有使用権を持つ。東京大学は、企業、大学などの研究機関、公的団体と協力して量子コンピューターの活用に向けた研究・開発を推進していくとしている。
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