サイバーソリューションズ(秋田健太郎社長)は、米マイクロソフトのクラウドメールサービス「Office 365」と連携しOffice 365障害時にメールを継続して利用できるサービス「EMERGENCY MAIL for Office 365」で、4月6日に、Office 365で使っているドメインと同一ドメインのメールアドレスでのサービス提供を開始した。
「EMERGENCY MAIL for Office 365」サービスフロー
EMERGENCY MAIL for Office 365は、Office 365のユーザーが災害や障害によりサービスを利用できなくなった際に、同社メールシステムにログインすることで、メールを継続して利用できるサービス。いま運用しているOffice 365をそのままに、企業に低コストで安心と安全を実現する“保険”として利用することができる。今年1月から別ドメインでのサービス提供をスタートしていたが、今回、同一ドメインでのサービス提供も開始した。
サイバーソリューションズ(秋田健太郎社長)は、米マイクロソフトのクラウドメールサービス「Office 365」と連携しOffice 365障害時にメールを継続して利用できるサービス「EMERGENCY MAIL for Office 365」で、4月6日に、Office 365で使っているドメインと同一ドメインのメールアドレスでのサービス提供を開始した。