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【CEATEC 2019】20周年特別企画で自動運転の公道実証実験を実施
2019/10/15 12:00
20周年特別企画として「モビリティ」に焦点を当て、スマートモビリティイノベーションとして、ハンドルのない自立走行小型バスが公道を走行する。この企画は、国家戦略特区として自動運転モビリティなどの実用化に向けた検討や実証実験を支援する千葉市と、SBドライブによる車両提供と技術支援を受けて行う。
走行コースは、幕張メッセから海浜幕張駅を周る約1500mを時速約18kmの低速で約15分かけて周回する。発着地点は幕張メッセ9-11ホール1階南広場ロータリーで、当日乗車整理券を配布する。
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