ニュース
大塚商会、RPA「WinActor」とサポートを組み合わせて月額提供
2019/01/29 18:30
たよれーる WinActorは、販売実績が多く中堅・小規模オフィスでの導入容易性も高いNTTアドバンステクノロジ(木村丈治社長)のRPA製品「WinActor」を用い、キューアンドエーワークス(池邉竜一社長)と協業して開発したもの。
サービス内容は、大塚商会たよれーるコンタクトセンターによる電話・メールでのサポート、大塚商会の技術者による年間3回の訪問指導をセットで提供する。また、ライセンスは月額課金で提供するため、中堅・小規模オフィスでも少ない初期投資で導入することができる。導入企業は、RPAによる業務の効率化を実現することが可能となる。
- 1
関連記事
2019年に向けて知っておくべきトピックとは――「BCN Conference 2018 冬」でITベンダーが解説
2019年の法人IT市場はどうなる?「BCN Conference 2018 冬」で注目ポイントを紹介!