ニュース
インターコム、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」を受賞
2018/11/08 18:00
ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、日本国内で社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞や各賞の表彰を行うことで、クラウド事業者とユーザー企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的に実施するもの。
インターコムは、1982年の創業以来、「まいとーく」「FALCON」「Biware」などパッケージソフトで数々のヒット商品を生み出してきた。また、市場の変化をいち早く捉え、2007年にリモートソリューションでクラウドサービスを開始、運用管理や働き方改革などさまざまな分野でクラウドサービスの提供を推進している。09年にはASPICから「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を取得するなど、常に高品質のクラウドサービスを提供している。
RemoteOperator Salesは、セキュリティー面での高い評価によって金融業界No.1の導入実績をもつ画面共有ツール「RemoteOperator Enterprise」を基に、非対面営業の支援に特化して新たに開発したオンライン商談ツール。今回のアワードでは、営業の働き方改革を実現する優秀なサービスであると評価され、「ASPIC会長賞」を受賞した。
- 1
関連記事
インターコム、オンライン商談ツール「RemoteOperator Sales」の最新版
ヴァル研究所とインターコム、「総務・経理部門の働き方改革」で協業
インフォテックとインターコム、帳票作成システムとEDIシステムを連携
外部リンク
インターコム=https://www.intercom.co.jp/
「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」=http://www.aspicjapan.org/event/award/12/
「RemoteOperator Sales」=https://www.intercom.co.jp/remoteoperator/sales/