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NSWの「Toami」、沖電システムが水道施設向けIoTサービスに採用
2018/05/10 15:41
クラウド遠隔監視サービスは、上下水道施設の流量や水位、故障情報などのデータを計測機器から取得し、集めたデータの可視化をするとともに、リモートでの保守メンテナンスを提供する。これにより、近年のIoT化の流れを受け、クラウド対応を検討する沖縄県内の水道事業体の要望に応えることができる。
今回、同サービスにNSWのToamiと、IoTデバイスのセキュアな保守サポートを実施するリモートメンテナンスソリューション「Toami Remote」を活用することで、従来に比べ低コストで利便性・効率性の高い遠隔監視サービスを実現した。
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外部リンク
日本システムウエア=http://www.nsw.co.jp/
沖電システム=http://okidensystem.co.jp/