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大塚商会、17年12月期第3四半期決算を発表
2017/11/01 16:30
連結セグメント別の売上高は、システムインテグレーション事業が3069億2100万円(前年同期比8.1%増)、サービス&サポート事業が2093億2900万円(同5.4%増)、その他事業が2億7700万円(同6.9%減)だった。
大塚商会グループでは、「オールフロントでお客様の困ったを解決し、信頼に応える」を17年度のスローガンに掲げ、顧客との関係強化を目的とした地域主体の運営体制を継続し、それぞれの地域の特性に応じて顧客対応を強化した。また、働き方改革への関心に応えるために、同社で実践した事例の紹介や、同社の商材やサービスをどのように生かせるかなど、より具体的な提案に努めた。
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