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ATENジャパン、Interop Tokyoのガジェット部門で「CV211」がグランプリ
2017/06/14 15:07
CV211は、接続するだけでノートパソコンがUSBコンソールになるため、コンソールを常設できない機器のトラブルシューティングや更新作業の効率化が可能。また、双方向ファイル転送やバーチャルメディアに対応し、携帯に便利でコンパクトなきょう体、かさばるケーブルをまとめられるクリップが一体化している。
一方、VM3200は、32入力32出力のモジュール式マトリックススイッチャ(ビデオウォール対応)。直感的でわかりやすいウェブブラウザベースのGUIを使用するため、ビデオウォールの設定が簡単に行える。リアルタイムプレビュー機能で、配信中の映像をウェブGUIから確認が可能。軽量デザイン、モジュール式パーツを採用しているため、メンテナンスが容易となっている。
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