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ディアイティ、統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」の商用版
2015/11/26 19:07
「WADJET」製品群は、組織内ネットワークを流れる通信のリアルタイムな観測・分析や、各種セキュリティ機器からのアラート集約を実現するサイバー攻撃統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」に、ディアイティが独自に開発した分析機能を搭載。インシデント発生時には、ルールに従ってファイアウォールやスイッチなどのネットワーク機器を自動的に制御し、異常通信の遮断を実現する自動防御機能が動作する。これにより、組織内での情報セキュリティインシデントの詳細な原因究明と、迅速な対応が可能となる。
税別価格は、マネージメントシステムが120万円、センサシステムが250万円、ゲートシステムが250万円、アラート情報収集システムが350万円、可視化システムが350万円、分析システムが350万円、防御システムが350万円。
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