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インフォテリア、ASTERIA WARPの「アダプタ開発プログラム」をスタート
2015/06/30 18:59
主に独自のパッケージソフト製品をもっているSIerやISV(ソフト開発ベンダー)を対象としており、すでに名刺管理サービスのSansanやデータマイニングを使ったクラウド解析プラットフォーム開発のアイズファクトリー、ビジネスプロセス管理プラットフォーム開発のクレオネットワークス、クラウドやモバイル、データ連携などのSIを手がける信興テクノミストの4社のソフトウェア開発会社が参加を表明している。
インフォテリアでは、データベースやクラウドサービスとのデータ連携を可能にする専用アダプタをISVやSIerに開発してもらうことで、ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を充実させていくとともに、ビッグデータをはじめとするクラウド時代の高度なデータ活用を加速させる方針だ。
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