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JBCCとオリックス・レンテック、「mot!VISIONスターターパック」を提供
2014/11/04 18:54
各拠点のデジタルサイネージをクラウド環境で接続し、放映するコンテンツを簡単・自在にコントロールできるシステムと、ディスプレイで放映するためのサイネージプレイヤーのレンタルサービスをパッケージ化した。
クラウド型の利点と機器のレンタルサービスを活用し、管理者によるプライベートなウェブ放送局としての機能を提供。設置したデジタルサイネージと来店者のスマートフォンなどが連携するO2O(オンライン・トゥ・オフライン)による販売促進にも活用できる。
オプションとして、ディスプレイと専用スタンド、モバイル回線セットを用意。デジタルサイネージを初めて活用する顧客が、初期コストを抑えて導入できるようにした。
税別価格は、基本システムが1台あたり月額4800円(キャンペーン価格)から。JBCCとオリックス・レンテックは、企業の成長を支えるソリューションとして、今後1年間で2000台の納入を目指す。
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