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WEIC 「超速アポハンター」が好調 2年間で200社の導入を見込む
2014/10/16 18:50
週刊BCN 2014年10月13日vol.1550掲載
社長
クラウドサービスではあるが、新規顧客の抽出はWEICのコールセンター要員が実施。人を介したアポイントなので、訪問先が商談を快く受け入れてくれることが強みだ。内山社長は、「一般的に、営業担当者は客先で自社製品を提案してクロージングすることは好きだが、新規顧客の獲得や新規アポイントの獲得は手間がかかると思っている。その手間の部分を支援することにした」という。
11月には、「顧客訪問の部分でも支援できるサービスの提供を計画している」という。これによって、受注にたどり着くまでの営業プロセスの支援を広げる方針。(佐相彰彦)
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