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インターコム、クラウド型リモートサポートソフトのiPhone/iPad向けオプション
2014/03/18 18:45
「LAPLINK ヘルプデスク」で遠隔サポートできるユーザー端末は、これまでWindowsやMac、Androidに限られていたが、「iOSオプション」によって、iPhone/iPadも対象機種となった。これによって、システムベンダーやISP(インターネット接続事業者)のサポートセンターでマルチデバイス対応の遠隔サポートを提供できるようになる。
「iOSオプション」のサポートセンター側1ライセンスあたりの年間利用料は、1~9ライセンスの契約が12万円、10~49ライセンスが11万円、50~99ライセンスが10万円。100ライセンス以上は応相談。「LAPLINK ヘルプデスク」本体も同数契約する必要がある。
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