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米EMC 世界16か国のIT成熟度を調査 自己評価で1位は中国、日本は最下位
2013/11/19 18:39
調査は、世界16か国のITに関する意思決定者3200人を対象に実施し、「継続的な可用性」「高度なセキュリティ」「統合されたバックアップ/リカバリ」などの観点から自己評価してもらうことで、ITの成熟度を導き出している。
これによると、ITの成熟度が最も高かった国は中国(65.2%)で、次いで米国(61.8%)、南アフリカ(60.9%)、ブラジル(53.8%)、オーストラリア(52.8%)という結果だった。日本は、全16か国のなかで最下位の38.8%だった。
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