ニュース
マジックソフト、「超高速開発コミュニティ」に設立メンバーとして参加
2013/08/08 18:34
「超高速開発コミュニティ」で、主力製品の超高速開発ツール「Magic xpa application Platform」とノンコーディングシステム連携ツール「Magic xpi Integration Platform」など、二つのプラットフォームで実現する「作る/繋ぐ」を統合したトータルソリューションを提案する。
全国800社以上のMagicパートナーと3万社以上のユーザーは、そのほとんどが超高速開発を実践している。マジックソフトは、20年以上にわたって「Magicコミュニティ」によって培ってきた超高速開発の先進ユーザー事例とノウハウで、「超高速開発コミュニティ」に貢献していく。
また、「超高速開発コミュニティ」の会員企業とのコラボレーションを推進し、上流ツールとの連携統合およびアジャイル開発方法論の最適化を積極的に進めるなど、コミュニティの活動を活性化するとともに、企業のスピード経営とIT業界の発展に貢献する。
- 1
関連記事
マジックソフト、NTT Comの「Cloudn」向けのモバイル開発・実行環境を提供
【震災関連情報】マジックソフトウェア、「Magic」のライセンスを無償で再発行
<クラウド・RIA 構築環境、現場レポート 第1回>自社システムがわからない――マジックソフトウェア・ジャパン/首都圏営業部担当部長 工藤恵記
久野金属工業、WebEDIシステムをマジックソフトウェアのRIA開発機能で構築