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ティントリジャパン、4社の販社体制で販売・サポートを強化
2013/02/07 18:26
仮想化環境に特化したストレージメーカーのティントリジャパン(河野通明社長)は、2月6日、販社を増やして販売・サポートを強化したと発表した。
これまで販社だったノックスに加えて、新たに東芝ITサービス、丸紅情報システムズ、ユニアデックスの3社と業務提携した。販売体制を強化し、日本市場でのビジネスを拡大していく。
ティントリジャパンは、2012年6月設立。仮想化環境に適したフラッシュベースの仮想化環境専用ストレージシステム「Tintri VMstoreストレージ・アプライアンス」を提供している。2012年12月時点で、世界中に150社以上のユーザー企業を獲得。2013年第2四半期をめどに、仮想マシン単位で実行できるレプリケーション機能を追加する予定だ。(佐相彰彦)
これまで販社だったノックスに加えて、新たに東芝ITサービス、丸紅情報システムズ、ユニアデックスの3社と業務提携した。販売体制を強化し、日本市場でのビジネスを拡大していく。
ティントリジャパンは、2012年6月設立。仮想化環境に適したフラッシュベースの仮想化環境専用ストレージシステム「Tintri VMstoreストレージ・アプライアンス」を提供している。2012年12月時点で、世界中に150社以上のユーザー企業を獲得。2013年第2四半期をめどに、仮想マシン単位で実行できるレプリケーション機能を追加する予定だ。(佐相彰彦)
河野通明社長
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