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ウイングアークとデータセクション、ソーシャルメディアの分析・活用で協業
2012/11/21 18:26
データセクションは、ソーシャルメディアデータの収集・分析を2003年から展開してきた。販売関連データなど、企業内データとの連携にも積極的に取り組み、日本最大となる10億~15億件以上のソーシャルメディアデータ収集とノウハウをもとに、多くの実績がある。ソーシャルメディアに加え、慶応義塾大学SFC研究所との共同研究や、各種研究機関との研究開発にも取り組んできた。
一方、ウイングアークは、膨大な情報をダイナミックに可視化する情報活用ダッシュボード「MotionBoard」を展開。ビジネスインテリジェンス(BI)ツールとしてビッグデータへの対応や、スマートフォン・タブレット端末にも対応している。
協業によって、データセクションがもつソーシャルメディアデータに、各種データを組み合わせた分析結果と企業内データをリアルタイムに集計・分析してビジュアル化する「MotionBoard」を連携させる。
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外部リンク
ウイングアーク=http://www.wingarc.com/