ニュース
ダイワボウ情報システム、Windowsスレート関連ビジネスのアクセルを踏む
2011/10/05 10:37
DISの役割は、(1)販売パートナーの専用相談窓口を設置(2)案件内容・ニーズに応じたコンサルティングの提供(3)豊富な商材から最適なデバイス・アプリケーションを選択(4)カスタマイズサービスを活用した付加価値の高い提案(5)アプリケーションの実装技術やタッチ開発の検討(6)セミナーによる啓発活動およびパートナー育成(7)マイクロソフト製品を活用した利活用シナリオ・ソリューションの創出――の7項目。
猪狩部長は、「販売店が最適なソリューションを提案するための事例や製品の紹介をしていく。専用相談窓口では、開発パートナーの紹介依頼などを想定している」と話す。技術者向けセミナーを開催したり、検証機の貸し出しサービスを提供したりするほか、スレートを軸として周辺機器やWiMAX、「Microsoft Office 365」などを組み合わせた提案も推し進める。
2008年に設立したキッティングセンターを活用し、ドライバの組み込みやラベルの貼附、事前のソフトウェアインストールなどのキッティング作業を付加価値として提案する。
渡邊マネージャーは、「PCのプラスアルファとしてスレートを使ったり、PC作業の一部をスレートに置き換えたりする場合、既存システムとの連携が求められる。これに秀でているのがWindowsスレートだ。一方で、紙や専用機による作業をスレートに置き換えるのであれば、WindowsでもAndroidでも有効だ。それぞれ状況に応じて提案していく」と説明する。
掲げている目標は、3年間で70万台のWindowsスレートの販売。「スレート=DIS」というイメージをつくりたい、という。日本マイクロソフトとの協業を通じて、Windowsスレート関連ビジネスのアクセルを踏む。(信澤健太)
- 1
関連記事
DISと日本マイクロソフト、Windows スレートPCの拡販で協業、SMBと教育市場を開拓
【震災関連情報】ダイワボウホールディングス、震災による同社グループの状況と義援金を発表
BCN、SMB市場攻略セミナーVol.5を開催、IT資産管理の必要性を訴える