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DISと日本マイクロソフト、Windows スレートPCの拡販で協業、SMBと教育市場を開拓
2011/09/06 10:37
DISの役割は、(1)全国の販売パートナー約17000社からの専用相談窓口を設置(2)案件内容・ニーズに応じたコンサルティングの提供(3)豊富な商材から最適なデバイス・アプリケーションの選択(4)カスタマイズサービスを活用した付加価値の高い提案(5)アプリケーションの実装技術やタッチ開発の検討、6)セミナーによる啓発活動およびパートナー育成(7)マイクロソフト製品を活用した利活用シナリオ・ソリューションの創出――の7項目。
日本マイクロソフトは、Windows 7に関する技術情報や営業支援の提供のほか、マイクロソフト製品を活用した利活用シナリオ・ソリューション立ち上げへの支援を進める。
「Windows スレート推進センター」での取り組みで、今後3年間で70万台のWindows スレートPCの販売につなげることを目標としている。(信澤健太)
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