ニュース
米SFDC、米国総合サービス局「Authority to Operate」(中位影響レベル)に認定
2011/06/06 10:33
同社の「Force.comプラットフォーム」と「Salesforce CRM」「Salesforce Chatter」、これらの基盤となるインフラストラクチャが「Authority to Operate」に認定された。認定は、FISMA(米国連邦情報セキュリティ管理法)に対応する「NIST 800-53 Rev. 3」の中位影響レベルの基本要件に対して実施されるテストに基づく。(信澤健太)
- 1
関連記事
セールスフォース・ドットコム OEMパートナープログラムを導入
米セールスフォース、日本への投資を拡大、「Cloud 2」の拡大を目指す
セールスフォースがRadian6を買収、ソーシャルメディアのモニタリングが可能に
セールスフォース、税理士法人赤坂共同事務所が「Salesforce CRM」を採用