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2011亜太ソフトウェア企業交流商談会、日台のITベンダー50社がプレゼン、商談会へ
2011/06/02 10:33
会場でプレゼンしたITベンダーは、日本側からは、日立ソリューションズ、ジーイーティー、CIJ、ネットフォレスト、日立情報システムズ、クルージャ、NTTデータ、台湾NTT、富士通FIP、ネットスター、イーフロンティア、網屋、東京システムハウス、プレザント、オニコス、映福法麿貿易(上海)、ウイングアークテクノロジーズ、インフォテリア、クオリティ、サイボウズ、エイジア、アイサイト、コクヨ、NRIセキュアテクノロジー、首都圏コンピュータ技術者、アスノシステム、ラデック、システック沖縄、船井総合研究所、流通戦略総合研究所、ユー・エス・イー、インフィニテック、PM Academyの33社。
台湾側からは、チャインインフォメーションシステムズ、ソフネクストテクノロジーズ、ハマスターテクノロジー、ファインアートテクノロジー、ストラテジコンパニオンタイワン、チャンジングインフォメーションテクノロジー、シスコムコンピュータエンジニアリング、IQテクノロジー、インターネットインフォメーション、アクストロニクス、コーミンインターナショナル、イーブセスソリューションズ、I-Gaコンピュータテック、ケンシステムインターナショナル、コムウェアC&Cインターナショナル、ギャラクシーソフトウェアサービス、モジョタイワンの17社。台湾側のITベンダーからは、セキュリティ製品やスマートフォン向け製品、クラウドサービスなどの紹介が目立った。
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